親孝行のための「家族信託」活用事例&実践ガイド
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代表・堀内 貴敬について

本サイト「親孝行のための『家族信託』活用事例&実践ガイド」アドバイザーであり、家族信託で年間150件の相談実績を誇る「司法書士リーガル・パートナー」代表 堀内 貴敬先生の略歴とインタビューを掲載。家族信託に対する想いや、プロフェッショナルとしての理念などを伺いました。

代表・堀内 貴敬の略歴

1983年生まれ。明治学院大学卒業。2007年に司法書士の資格を取得後、東京都中央区日本橋の司法書士事務所にて約6年勤務。不動産取引サポートをメインとしながら、相続ほか、民事再生(個人再生)、自己破産、過払い金などの債務整理や、会社設立など法人関係の相談など幅広く関わる。

その後独立を果たし、2013年に司法書士リーガル・パートナーを開設。高齢化社会を背景に生前対策への関心が集まる中、民事信託(家族信託)というスキームにいち早く可能性を感じ、積極的に研究・提案を推進し、現在に至る。

代表・堀内 貴敬のインタビュー

現在にいたるまでのキャリアを教えてください。

大学卒業後、結婚式場でアルバイトをしながら資格を取得。

司法書士リーガル・パートナーのインタビューイメージ画像1枚目

司法書士を目指して資格を取ったのは、23歳の時です。大学卒業後、都内にある神前式で有名な結婚式場でアルバイトをしながら勉強しました。
そのアルバイトで、お客様の気持ちをくみ取り臨機応変に対応することなど、サービス業の本質を学んだことは、今に活きていますね。
資格取得後、中央区にある司法書士事務所に就職しました。

そこで不動産取引サポートをメインとしながら、相続ほか、民事再生(個人再生)、自己破産、過払い金などの債務整理や、会社設立など法人関係の相談などに幅広く携わりました。このように法務領域を横断的に経験できたことは、司法書士としての視野を広げ、お客様のご相談を多面的に捉え、課題を発見することに役立ったと実感しています。

その後、2013年に独立し「司法書士リーガル・パートナー」を開設しました。司法書士は、狭く捉えると登記の代理業、要するに法的に発生したことを公文書に落とし込むという作業色が強い仕事かもしれません。しかし、IT・AI分野が進化していく中で、プロフェッショナルとしての付加価値をもっと追求し、提供していきたいという強い想いがありました。

家族信託に携わるようになったきっかけは?

相談者の「子が親を想う気持ち」に応えるために。

司法書士リーガル・パートナーのインタビューイメージ画像2枚目

司法書士として独立する前、事務所に務めていた頃のことです。不動産を売りたいということで、売主様のご親族様から相談がありました。売主様はかなりのご高齢であり、病院にいらっしゃるということでしたので会いに行くと、すでに人工呼吸器につながれており、自身でご判断ができるとは言えない状態。我々としては成年後見人が選任され、裁判所による許可を経るまで、取引中止をご提案せざるを得ませんでした。

ご親族様としては、決して資産を自分たちの懐に入れたいわけではなく、適切に処理することで、すぐにでも親の介護や生活費用を賄いたいという強いお気持ちがありました。結局、その取引は中止になりましたが、ひとりのプロフェッショナルとして、その「子が親を想う気持ち」に応えられなかったことが、ずっと心残りになっていたのです。

その後、独立を経て「家族信託」という仕組みに出会ったとき、これは「家族愛」と言う人間的な感情を、具体的な行動として法律に則って表現できるという点で、非常に意義あるものだと考え、積極的に研究・提案を推進するようになりました。

家族信託の提案やサポートを行う上でのモットーは?

相談者が本当に納得して使われる事例を増やしていきたい。

司法書士リーガル・パートナーのインタビューイメージ画像3枚目

家族信託を使う背景には「親孝行の気持ち」があると思いますので、相談者様に対しては法的に実現可能かどうかの前に、その想いを必ず聞いて、できるだけ提案に反映させるようにしています。
例えば「誰々に多く遺したい」という強いお気持ちがあれば、リスクをご説明したうえで、背中を押させて頂きます。

もちろんそういったお客様のお気持ちがある一方、法律上できること・できないこと、やることで発生するメリット・デメリットがあり、完璧な対策というのはありませんが、家族信託を利用するうえでいちばん芯の部分はお客様の気持ちにあると思っていますので、そこは意識してくみ取っていきたいですね。

逆に、私利私欲にかられてやる家族信託であればやめた方が良い。なぜなら家族信託における受託者は、資産を全面的に預かることも可能ですので、横領ができてしまう恐れもあるのです。そうならないように、相談者様が本当に納得して使われることで、喜んでいただける事例をひとつでも増やしていくことが、プロフェッショナルとしての使命のひとつだと考えています。

家族信託を相談するにあたっての注意点とは?

本当の想いや悩みをくみ取ってくれるプロを見極めること。

家族信託は、平成18年に信託法が改正され現在のような柔軟な使い方ができるようになったもので、比較的日が浅い制度です。その現状で、皆様に知っておいてほしいのは、家族信託の実績がある専門家は、士業のなかでも本当に少数ということ。

信頼できるアドバイザ-を見つけるために、面談をして試してみることは必須です。例えば無料相談を利用して、その専門家を試すようなことをしてみるのもよいでしょう。我々は決して先生ではなく、お客様に選ばれる立場でもあります。ぜひ相談者様の立場に立ち、想いをくみ取ったうえで対応できるプロフェッショナルを見極めて欲しいと思います。

【取材協力】司法書士リーガル・パートナー

司法書士リーガル・パートナーのイメージ画像

家族信託サポートで年間150件の相談実績を誇るプロフェッショナルです。家族信託が「誰かのために無償で行うこと」が前提になっている仕組みであると考え、相談者の気持ちを最大限にくみ取った提案を展開。
年間600件以上の不動産法務関連サポートで蓄積した豊富なノウハウと、税務・法務にワンストップで対応できるネットワークを活かして、不動産取引・相続をはじめ、事業継承に至るまで、あらゆる課題解決を提案します。

初回相談は無料で、相談者ひとり一人に合った家族信託の活用方法を、提案書というかたちで提供してくれます(作成に7~10日程度必要)。

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